香川県の海の幸は自慢できると思う
2011年07月15日
最近、しみじみと高松に帰ってきて良かったと感じさせるのが、瀬戸内海の魚料理。
ずっと済んでいるひとたちは感じないかもしれないけれど、
魚の味が濃くて、しかも繊細
矛盾した言い方のようですが、日本のあちこち、東北から沖縄まで住んだ実感です。
特に海のない県から四国に転勤したときのホテルの出した小魚類の美味しさに、はしたなくも、2回も、
「ごはんおかわりください」と言って笑われてしまったほど。
この美味しさは、観光の観点でもっとPRしても良いと思います。
キャッチフレーズも、
「鳴門海峡と来島海峡でもまれて身のしまったさぬきの魚を食べてみませんか」
ちょっと長いかな
記事最初の木の実はブルーベリー。
我が家の畑になりつつあるのですが、今年はどこも熟すのが遅れているようで、
たぶん完熟には、あと2週間近くかかるかなぁ。
Posted by ひねもす野ダリ at 06:00│Comments(0)
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