ひねもす野ダリのさぬきよいとこ

　県と市に提言した2つのことに対しての回答メールが届きました。
このブログの読者が少ないのを幸いとして全文掲載することも考えましたが、
　やっぱり、メモ代わりに、感想的にだけ書き残すことにとどめます。

メガソーラーについては、反射の少ない材料を使うと企業側から説明があったそうです。
　問題は、その情報が、
　　説明された自治会なとを通しても、
　　　　さらに一般住民にまでは知らされていなかったこと。
「情報は低きに流れる」はずですが、「せき」「堤防」なとあってはなりません。
　県が立ち会ったのならば、県の告知関係のどこかで書いていれば、
　　　　　ネット検索でもひっかかったと思うのですが。

「１車線」の件も県の説明メールでわかりました。
　高松と坂出の仲が悪いということではないそうで、ひと安心。

　健康上やトラブルなどで、直接にまず相談苦情される側の、市の方がたにも、
お手数かけました。ありがとうございました。
　
さて、
　私の実家の地区は、
　　　この１０年間で１割人口減、
　しかも、高齢化は進み、
　　バスの便数も少なくなり交通弱者の心配も出てきて、
県の、地域振興には関係ない施設ばかり建設されてきて、
　また、大病院移転予定などで、
高松市のなかで見捨てられつつある地域
　ではないかと、、、
そう、ひがみ根性が染み付きつつあるのです。